家具と介護のお店 かごや
広報担当Sでございます。
予定していた内容が全て時間通りに進むと何だかスッキリな今日この頃であります。
今日は人の「 思い過ごし 」について。
使い易かったり、使い辛かったり。その第一印象が、その記憶を明確にする訳ですが・・・我々の扱う商品も、ものすごく似ているものがあります。
しかし、似ていても「 違う 」はずですし、もちろん 「 違う 」のです。
良い点と悪い点が同時にその商品にあった時、妥協できるのはどっちか。
色柄が妥協出来ない人もいるでしょう。機能性やサイズの場合もあるでしょう。
A商品のコレと、B商品のソレが1台になれば最高なのに・・・。みたいな。
どこまで小売店として対応できるか否かですけど、飲食店で好きなモノ丼を特別に作る事はそんなに難しくないのかもしれません。
お金を出せば何でも出来る時代だと思います。お金で世の中は解決できるのだと感じた事も事実です。
A商品のコレとB商品のソレを1台にすることは、2台買ってもらえたら出来る話だったから。
好きなモノ丼もたぶん割高でしょう。しかし、このことで最も満足できるならって事です。
お客様の希望を最も叶えてあげる事が出来るのは、お客様自身が叶える事が出来るのです。
深い(*´▽`*)広報Sがお届けしました。
これまでの出会いに これからの出会いへ
生き活きに手がとどく かごや
2018.04.23 『 大切なのは こころざし 』です。
ただ取り付ければいいという仕事はしません。使う人に合ってて、一緒にいる家族にも不便のない様にする。ないようにするのです。
どこかを妥協しないで解決する方法があるとすれば、もう一軒、建てましょうって事になりますww出来るわけなかろうww