家具と介護のお店 かごや
広報担当Sでございます。
ザーッ・・・ぽつぽつな繰り返しのまさに、梅雨な天気でした。夜になり風も強くなってきましたので、気を付けて帰りましょう~(*^-^*)
さて株式会社かごやは、県の指定福祉用具貸与事業に認可を受けて、国保連に請求をして業務を運営しております。
御国様の法律に基づいて、その決まりにそって、書面や顧客の管理をしなければなりません。
2年に1度の間隔で指導に来ます。アドバイスであったり、実際にしっかりと業務規程に置いて運営されているかどうか。
日々の業務がしっかり行き届いていれば、何も焦る事なければ追加する事などないわけです。
今回の実地指導を請けて感じたのですが、運営上問題点がないアドバイスを貰う事と、運営上の問題を指摘される事は、同じなんじゃないかと。
県庁職員も、すごく細かいことを言いたいわけではないのです。
添った内容がしっかり残されている事で、なんの問題もなければ、このまま頑張って下さいでOK。
また毎日の業務をしっかりと残して、利用者様が不便なく、そして自分自身がそうなる時が必ず来るのでうその時に向けて、仕事したいですね。
ものすげえ真面目。広報Sがお届けしました。
これまでの出会いに これからの出会いへ
生き活きに手がとどく かごや
2018.07.04 「 大切なのは こころざし 」です。
資料の山、これを2時間程度でチェックしにくる県庁も大変な仕事である。
不正なんてするつもりでするヤツがいるから悪い。誰だって正当にしてれば、そんな事する必要ないのに・・・。