家具と介護のお店 かごや
広報担当Sでございます。
介護経営者セミナーと題して、富士宮市内の介護事業経営や管理者へ向けたセミナーに行ってきました。
多くの学びがあり、講師の方も分かり易かったです。また、是非、機会があれば受講したいですね(;´∀`)
その中で、感じた、私も、アナタも、親も、子供も、すべての人間にとって確定してる『 死ぬ 』事の定義。
私のやってきた事は、そんな日本中で講演する人の口から出た内容であり、これから絶対に必要不可欠である事を実感できました。
同時に、この業界の薄っぺらさ、机の上でマニュアルを作り、それを日本提唱とさせようとする動き、離職の原因となる人間関係や、指導の仕方の食い違いによる反発、そもそも介護保険は崩壊に向けて最初からスタートしているという根底。
保険に守れているから、守られている範囲内で、守られている事だけを、守る。
保険から外れて、企業として利益を上げて、利用者ではなく、お客様が喜ぶ。会社を守る。
年間を通じて、数多くのセミナーや、講演、そして自らも行う講師活動、
すばらしく為になる時間でした。
常に、変化が出来る人、会社であるより、常に変化する社会に順応できる多様性を持った個人である方が、絶対的に強い。
人が人を造るのだと、耳が痛くなるくらい伝えたい。広報Sがお届けしました。
これまでの出会いに これからの出会いへ
生き活きに手がとどく かごや
2018.05.11 『 大切なのは こころざし 』です。
根拠のあるマニュアル かなり説得力のあるものだが・・・マニュアルって言葉は、現場主義の私は本当に嫌いです。
人と話をしていて、人の事を想い動いているのに、マニュアルって必要なのかな?役に立つのかな?
やりたい事をやりたい様にする事を請け、請けてもらい対価が発生する。それが仕事だと思うのです。出来ない事は出来ない。そんな事は、いつの時代も同じなのに、それを断る方法のマニュアルとかさ・・・。
髪切った?が、セクハラになるとかさ・・・ww