家具と介護のお店 かごや
広報担当Sです。
富士宮商工会議所青年部主催で、富士宮市青年団体賀詞交歓会が開催されました。
今年で3回目との事で、私は初めての参加となり、また商工会議所の委員会担当事業で、広報S司会進行を仰せつかり、カミカミでしたが、実際に終わってみればイレギュラーな紹介や、案内、アドリブをしながら、円滑に時間内に終わる事が出来まして、本年度役員からも「 大変良かった! 」を頂きました。
ダメだしも、もちろんありますが、それを言う先輩や、高評価してくれる先輩、同級生、後輩、そしてそれは、みな経営者として同じ立場にいる人です。
会社でもそうかもしれません。
上司が部下に ( 商工会議所で言えば、会長や副会長が委員長に )「 一任されて訳だから、我々は君に頼んだ訳だから、信用もしてるし、経験だし、やりたい様にやればいい 」と言われる。
これがどれだけ励みになり、安心するか・・・。
自分も、会社経営をしているわけですが、スタッフへ任せた仕事は、もちろん責任もってやって欲しいですし、その責務をこちらも背負っている。
ひとりでは、出来ないのです。裏方がいて、表舞台に立つ人がいる。
司会進行をして、高い位置から登壇される場所を見ながら、次に言う言葉を選択する。
会場にいる仲間の目を見ながら、合図を頂きながら。
広報Sはレベルがあがった♪テテレテッテレッテ~♪広報Sがお届けしました。
これまでの出会いに これからの出逢いへ
生き活きに手がとどく かごや
2019.01.16 『 どんな仕事をするにせよ、実際に学ぶ事ができるのは現場においてのみである 』