家具と介護のお店 かごや
広報担当Sです。
さて・・・また手帳が頼りなブログ更新・・・でも、書くのが嫌いとかではないんです。
60歳で、仕事をきっぱりやめたら、手帳と、このブログを交互に見ながら縁側でお茶飲みながら過ごしたい夢の為ですww
今日は、「合わせる」について
昨今、お客様も、介護利用の利用者様、その家族介護者様も、自分に合わせる事がほとんど。
言い換えれば「 わがままが通用する 」的な。
しかし、本来であればアパート、施設は、その運営者が、そのルールを作り、その箱の中で生活する人を牛耳るわけです。
ユニバーサルで高額な施設を作り、高さを変えれる、斜めになる、バリアフリーそんな事が当たりまえになってきましたが・・・
利用料も高い。
どうするか?
施設側に従う事から考えたら安くなるのです。
これを使う。これなら良い。こうしてもらうルール。
どんな世界も、誰が実権を持っているかに尽きる。広報Sがお届けしました。
これまでの出会いに これからの出会いへ
生き活きに手がとどく かごや
2019.3.20 「 成長は往々にして苦痛を伴う過程である 」
指定された歩行器は、利用者さんに慣れてもらう・・それも苦痛から、快適に変わる日がくるはず。