家具と介護のお店
広報担当Sです。
なにかを話す時に、相手と同じレベルの会話が出来るか出来ないか。
そんな話をしたいと思います。
こう思う事に対して、ハッキリ言ってそんな事は私にとってはどうでもいいことがあります(笑)
しかしその相手は、自分の価値で話をSTARTして自分の話でENDする。
そしてこちらの意見を求めているのか・・・求めてないのか・・・。
求めてないんでしょうねww
言いたい事は、そこじゃなく・・それをお互いにの話のレベルが合っていると、その話にならない。
だから、こちらも同じ時間を過ごしていても疲れない。
新卒で、営業を通じて人との会話を学んだ時、そして今もなお、そういった啓発本などを読むと同じ事が掛かれている。
私が、心理学を学んでいた頃にも同じ事が言えた。
相手に9割自分1割の会話が、もっとも自分がスッキリする。
はい、本題。
「 沈黙 」
互いに、話す事がない時、互いの必要性の可否を考えずに話す事は不要。
わざわざ話題を探す事が一番の疑問。
それが、互いに分かり合える存在・・・家族の様な関係性・・・あ、家族でも気を使って話題作ってる人もいるかもしれない。
とにかく・・・すごく学んだ日。広報Sがお届けしました。
これまでの出会いに これからの出逢いへ
生き活きに手がとどく かごや
2020.03.04 「 人生は難しく解釈するから分からなくなる 」
photo:一方的に私がつぶやく最高の時間(笑)