家具と介護のお店 かごや
広報担当Sです。
朝晩は・・・4月も後半といえど少し冷えますねww
今日は、しょうもない人の話というか「 保身 」
もちろん誰もが、自分の身の安全や、待遇を願いたい。
そこじゃない。
人に嫌われたくたくない、穏便にしておきたい、そのくせ他の人のやる事には口を出す
「 八方美人 」的な保身。
大本である政府が決めてくれないから、富士宮独自では何も出来ない。
最悪な回答を頂きました(笑)
だったら、あなたには何も出来ない。
私は、心底、そう思いましたね。
行政(市役所)も、お金のストックはあるだろうけど、いざ行動に移すとなると、前例がない事への躊躇があり、周りの様子を見ることしか出来ない。
続いての最悪な回答でした(笑)
市役所とそれをとりまく、あなたは業界人として対応する必要はない。
私は、心底、そう思いました。
私の考えは・・・
大本である社長が決めてくれないから、社員である自分が出来ない。という事であって、サラリーマンを辞めて自分のやりたい事をやり始めました。そして、その仕事のしがらみ(法律や地域や自分以外のすべて)の中で、周りが決めてくれないなら自分が最大限出来る事(自分は絶対的に正しいと思う事)をやっているので、周りのご機嫌や様子を見ているヒマはないです。すべてが、すぐハイの行動ではないけど、今日のその回答は0点としか思えない。残念だ。
前例がない事へ躊躇するのは、本末転倒だと思う。物事の全ては、前例などない。やってみればいい。貴方が正しいと思った事を。ただ絶対的に一人では出来ない事の方が多い。回りは、あなたの熱意と己の想いが咬み合えば絶大なる協力をしてくれるはずだ。あなたのそのダサい回答がだったら協力は出来ないが・・・。今回のその回答に次の質問はない。残念だ。
どんな手を使ってでも(犯罪はダメだよww)生き残ったもん勝ちって事が明確になったなって、想う今日この頃。
ホント、久々にどうしょうもない人に会いましたww
決して、悪い時間ではなくそれに気づく事が出来たのでOKです。
私は、貴方を応援出来ない。広報Sがお届けしました。
これまでの出会いに これからの出逢いへ
生き活きに手がとどく かごや
2020.04.23 「 大好きで生まれ育って、これからも生活の第一拠点を愛することが「生きる」ことである」
photo:富士宮市