介護事業運営の実態



家具と介護のお店 かごや

 

広報担当Sです。

 

朝から活動的に予定が満載と言っても2つの予定が全てな日ww

 

16時くらいまで予定をこなし・・・18時から次の予定に。

 

ゆっくりと同業者と話ができて、現状の訪問事情、お年寄の生活事情、書類の必要可否、もっとオンラインを利用するべき、システムの構築・・・有意義でした。

 

私が、厚生労働省の職員でかつ介護事業を経営する現場をしる人間なら・・・

 

介護でのソフトを1本化する。

 

書類のやり取りはすべてそこで完結。

 

報告や現場の写真も全事業所で共有。

 

訪問現場での内容もLIVEカメラで確認。

 

これで介護人件費は半分になるだろうって思う。

 

だって、移動と書類の入力、その配布や、管理、電話での報告やその指示・・・

 

なぜ気づかないんだろう・・・ってか気付いてるけどそれをやってしまうと、何かがあるんだろうな・・・。

 

無いだろ(笑)って思っている。

 

ソフト会社の競争?

 

国が、一律で同じソフトを造らせて、事業所の数・・・わかってるんだから均等に規模に合わせてそのソフト会社から降ろせばいい。

 

それだけ生きるか死ぬかの世界と違う環境で仕事をしている。

 

何かの便利と競争するのはデイサービスの楽しさや、福祉用具の相談力や在庫数などで争えばいい。

 

ホントは全て分かっている。広報Sがお届けしました。

 

これまでの出逢いに これからの出逢いへ

 

生き活きに手がとどく かごや

 

2021.11.15 多くの学びの場所は 沼津市 三十飛さん


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