家具と介護のお店 かごや
広報担当Sです。
「 こういうものを探して欲しい 」「 こういうのを探している 」
よく言われる事です。
その相談に対して求めているのは、こういう物の最終価格だと言う事が明確な事実としてあります。
人の心以外だったら、今の技術をもってしたら作れそうです。
いくら掛かるのかは分かりませんけど。
このスペースに入る5段の棚。
このサイズで、ここに引出しがあるテーブル。
この硬さで脚が伸ばせるソファー。
この形をしたダイニングセット。
この半分はスプリングこの半分は低反発なベッド。
作れます。
でも、それを言ったら元も子もない(笑)
この仕事に就いて・・・17年くらい・・・家具部門のプロフェッショナルは28年?くらい。
誰にも負ける気がしない。広報Sがお届けしました。
これまでの出会いに これからの出逢いへ
生き活きに手がとどく かごや
2022.02.02 Yahoo!より こういうデザインとかは幾らでもある使い方も無限大。