家具と介護のお店 かごや
広報担当Sです。
広報Sが秋祭りに参加して今年で4年目(4回目)。昨年は、かごやの駐車場に山車を入れて、奉納囃子。今年は、山車の上で今まで教えてもらった事を、初めて乗る人に指導したりして。
伝統を守るなんて言うと、重苦しいけど、その言葉も重要であることは間違いない。
そして昨日から言ってる、街のお祭りを払拭しないと伝統も、継続も終了してしまうのは、すぐそこの様な気がします。
秋の例大祭が16時に、富士山本宮浅間大社前でスタート。
富士宮市長、川勝平太知事が来賓で来ておりました。
偉そうなことを並べていましたよ。
富士山を本宮とする神社の例大祭。観光客が毎年見に来たいと思わせる祭。
そう言うなら、もっと祭りに参加して中身を知る機会を、富士宮の人間には持ってもらう機会をまず造ろじゃないか!
富士宮市内の街の学校は、今もそうなのかな?この期間・・・休みなんです。
祭り地区じゃない学校は、授業。なに?この差。
学校教育が全てでは無いはず・・学校で学ぶべきことはもっともっと沢山あって、根本的な事が我々が通っていた頃と違うのは時代の違いなのも分かる。
子供達の笑顔とオシャレして、頭盛って、練習したお囃子を叩いて、それを街に見に行く親御さんがいてもいいと思うし、やった方がいいと思う。
小学校の隣に住んでる広報Sですが・・・( ま、私には子育てをした経験がないので、何を言っても何の説得力もないけど )土曜や、日曜の朝から見える学校の体育館や、グラウンドの光景と、今日までのお祭りの光景。
どちらに、どんな教育があるかって考えると・・・
権力のある人が、権力をつかってする事を見直す方が先かな・・・
結果、私の言いたい事はなんだったんだろうwww広報Sがお届けしました。
これまのでの出会いに これからの出逢いへ
生き活きに手がとどく かごや
2019.11.04 「 学べば学ぶほど、自分が何も知らなかった事に気づく、気づけば気づくほどまた学びたくなる。」
photo:山車の上からみる景色は、ひとに出来ない経験を培える時間ww