家具と介護のお店 かごや
広報担当Sです。
月末で、様々各所から頂く書類の来月の予定表があるのですが・・・「令和元年」と記載されていますねww
なんだかすぐに浸透して、なんの違和感もなく・・・昭和の人間って言われる感が更に増しそうです。
さて、今日はある所に点検に伺いました。遠い所をありがとうございますとお声かけを頂いたわけですが・・・
確かに、60分以上をかけて訪問して点検、調整時間・・・3分くらいですかね。
そこに何を意味しているか・・・私にしか出来ないわけではないんです。覚えれば誰だって出来る点検作業、調整作業です。
この介護保険法・・・いずれ崩壊すると言われています。
人員の確保、この専従、兼任、・・・・・
誰がどんな仕事をしていても、高齢者が満足して生活するだけではNGという事の裏返しなんです。
これ以上儲けようと思っても限度がある。これ以上何かをしてあげようと思ってもしてはいけない事になる。
私は、そこを無くしたいわけではないのです。法律に基づいて、法律の中でする事は、それでいいのです。
それ以上のサービスをするなら、それ以上の対価を貰う事が当然です。
それを、「 いいですよ、サービスでやっておきます 」って言えるか否か。
言えるなら、今後ウン万円以上の見込みがあるか・・・言わないなら、いままでのツケとこれからの見込みがないから対価で処理するしかない。
はっきり言おう。仕事はボランティアではない。広報Sがお届けしました。
これまでの出会いに これからの出逢いへ
生き活きに手がとどく かごや
2019.4.25「 今から数年後 あなたはやった事より やらなかった事に 後悔する 」