家具と介護のお店 かごや
広報担当Sです。
まもなく8期目を迎える今、なーなーになってきてしまっている事。改めて会社、企業、相手、顧客、すべてに置いてのメリット、デメリットを考えなければならない所に来ています。
桃栗三年柿八年
8年って、結構長い。小学生になった話を聴いていた創業当時の知人の息子・・・もう中2になる。
中学生にあがったなんて話の彼は、二十歳。
切る事は、切る。
繋げる所は、もっと深く。
逆もある。
切られる可能性がある。
もっと深く関わりを持つ必要性が求められる。
自分の今の、やり方は合っているのだろうか・・・。
模索だか、やるしかないのである。広報Sがお届けしました。
これまでの出会いへ これからの出逢いへ
生き活きに手がとどく かごや
2020.05.19 「 プロは二重に仕事を引き受けないことだ 」
ゴルゴだからね(笑)