家具と介護のお店 かごや
広報担当Sでございます。
家具店定休の本日・・・好きな音楽を掛けながら、溜まっている書類作業。飲んだコーヒー3杯。溜まった入力4時間くらい。デスク周りの書類がスッキリ片付いた、プライスレス。
さて、今日は男気を感じた会話。
仕事ってのは、どう成り立って、どう成立してるかが理解できている人ほど、お金の事を良い意味ですごく気にするし、良い意味でまったく気にしない。
お客様「 マットレス処分したいんですが・・・ 」
かごや「 同等商品の購入を頂かないと、処分だけはちょっと・・・」「 でも、○○様の依頼なんて・・・なんとか5,000円頂ければ 」
お金をもらって人が動く。これ当たりまえで、自分で動けばタダ?と思います?
思うのであれば、その方の仕事・・・それでいいと思います。きっと長くない|д゚)
ある同志が言ってくれました。「 Sさん、それじゃ~仕事に・・・な・ら・な・い 」「 動いてもらってい・る・の・に 」
S「 まあ今回に限ってはちょっと特別な段取り発生してましたし・・・ 」的なやりとり。
その方は、即座に言ってくれました。『 仕事で返す!次来た仕事は絶対に回します! 』
そうなんです。仕事をしているのは、人間であって、機械が動いているんじゃないんです。
自分で自分の片づけをする案件も、仕事としてお金を得る事で動いても、その1日1日を使って、何かの目的の為に動くのです。
自分がそうやってもらったら、嬉しい事をやるんです。
「自宅ではもっと手伝ってよ~って言われて、動かずに謝る」広報Sがお届けしました。
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生き活きに手が届く かごや
2016.10.05 『 大切なのは こころざし 』です。
こうでありたいですね~( ̄ー ̄)
真面目か?