家具と介護のお店 かごや
広報担当Sです。
年齢を重ねてくると、どこで痛めた???なんて事が沢山あります。
よく女性で、スネに青あざ作って、いつぶつけたのか分からない。
何も持ってないのに、腰を上げたらギックリ腰とか。
そして分かっていてぶつけたり、ひねったりして痛みが後からジンジンする場合。
それが、また地味に痛い。
昔は、もっと痛みに耐えれた気がするんですけど(笑)
そしてすぐ病院に行きたがるんですww
昔は、病院嫌いだったんですけど(笑)
なにかの安心を求めたいんでしょうね。広報Sがお届けしました。
これまでの出会いに これからの出逢いへ
生き活きに手がとどく かごや
2020.02.06 「 どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。」
photo:熊の手じゃないよww的な。